ゴディバ ”幸せを運ぶ” ピンクバンの可愛いチョコを食べてみた!
スポンサーリンク
ゴディバの歴史を物語る「ピンクバン」をモチーフにした、トリュフアソートメントが新登場!
世界中で愛されている、ベルギーの高級チョコレートブランド「ゴディバ(GODIVA)」から、
ゴディバの歴史を物語る「ピンクバン」をモチーフにした、可愛らしいパッケージが新登場しました♪
画像なんかで見るよりも、実際に見たほうが断然可愛い!
これをプレゼントで贈り物にしたら、絶対喜ばれそう。本当におすすめ。
サイズ:縦108×横180×高さ87mm 約430g
正面から見ると、ちょっと怖そうなかたが運転していらっしゃいます。
後ろから見るとこんな感じ。
車はパカっと2つに分かれる仕組みになってます。
大小2つの箱で出来てるんです。
タイヤもスムーズにクルクル回転しますよ。
これはチョコ好きな人だけでなくて、車好きな人や子ども達も喜んでくれそう。
中身を見てみるよ
可愛らしいピンクバンの中には、
季節限定の「ストロベリー チーズケーキ」
定番フレーバーの「トリュフ ミルク」「トリュフ ダーク」「トリュフ ホワイト」「トリュフ 抹茶」の全5種類が。
ひと口サイズの粒チョコレートは、ひと粒ずつ彩り華やかにラッピングされています。
チョコレートを包んでいる紙が、上品で高級感がありますね。
食べる前からちょっとテンションが上がる!
キラキラして綺麗だなー。
5種類×3粒、合計15粒ものトリュフチョコレートが入っています。
ゴディバ「トリュフアソートメント」を食べてみます
スポンサーリンク
紫色の包み紙のチョコは、「トリュフ ダーク」です。
なめらかなダークチョコレートガナッシュを、ダークチョコレートでコーティングしています。
濃いピンク色の包み紙のチョコは、「トリュフ ミルク」です。
なめらかなミルクチョコレートガナッシュを、ミルクチョコレートでコーティングしてあります。
私はこのチョコレートが一番お気に入りです♪本当に美味しい。
優しいミルクチョコレートの風味が広がって、ほんわか幸せな気持ちになります。
白い包み紙のチョコレートは、「トリュフ ホワイト」です。
ホワイトチョコレートバニラガナッシュを、ホワイトチョコレートでコーティングしています。
よく見ると、バニラの黒い小さな粒があるのがわかります。
バニラガナッシュが、口の中でとろけるー!
グリーンの包み紙のチョコレートは、「トリュフ 抹茶」です。
口どけの良い抹茶ガナッシュを、ミルクチョコレートでコーティングしていますよ。
最後に、薄いピンク色の包み紙のチョコレートは、「トリュフ ストロベリーチーズケーキ」です。
甘酸っぱくて爽やかな、ストロベリーピューレとチーズケーキ風味のガナッシュを、ミルクチョコレートでコーティングしています。
ストロベリーの風味と、チーズケーキ風味のまろやかさのバランスが、見事だと思いました。
ところで、ゴディバのピンクバンって何?
第二次世界大戦後、悲しみと苦しみの中にあった、ベルギーのブリュッセル市民に「ゴディバができることは何か?」
と立ち上がった初代シェフ ショコラティエのピエール・ドラップス氏が、
デリバリー用のバン(貨物を運ぶための自動車)を可愛いピンク色に塗装して、チョコレートとともに幸せと喜びを届けたいと始めたものです。
後に幸せの代名詞とも言える存在になりました。
「GODIVA」の名の由来にもなった、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバ
もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げてやろう
スポンサーリンク
ゴディバの創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、レディ・ゴディバの勇気と深い愛に深く感銘して、
自分たちのブランドを「ゴディバ」と名づけました。
以来、ゴディバは、人を思いやる愛の精神をチョコレートに込め続けています。
まとめ
この可愛いチョコレートをクリスマスプレゼント等の贈り物にするのは、すごく素敵だと思いました♪
食べ終わった後にも、ゴディバのピンクバンを小物入れにしたり、飾ったり出来るのも嬉しいですよね。
ゴディバ「ピンクバン トリュフ アソートメント」
発売日:2017年11月1日(水)~ ※無くなり次第終了
取扱店舗:全国有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店
価格:15粒入 2,700円
数量限定なので、ぜひ売り切れる前にゲットしてくださいね。
それでは、また!
スポンサーリンク